カテゴリ:ひとりごと( 15 )

さんかく

やりたいことの妨げをしたり、
行きたい場所への足枷になったり、
そんなつもりは全然ない。

思い通りに行かないことの理由を、
私のせいにしないでほしい。

するなって言った?
行くなって言った?

そう感じさせていたなら
もう誤解されないように、
なんにも言わないようにしよう。

ごめんなさいね、




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by kotobagram | 2016-02-21 23:44 | ひとりごと

すべるペン

紙切れ1枚の、

自由と、不自由。

しっかり、がっちり、
繫がれると思っていた。

でも、
あまりに自由だから…

紙切れ1枚の意味が、
分からなくなってくる。




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by kotobagram | 2016-02-03 23:43 | ひとりごと

やさしい顔

憧れの人といても、

笑ったときの、
あの人の目元ばかりが浮かぶ。

いくら言葉で
甘いことを言われてたって、

あの人の笑みには敵わない。

 
 
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by kotobagram | 2015-11-03 04:15 | ひとりごと

根拠もないけれど

わたしの不安に、

いつも、大丈夫だよって。

何が大丈夫なのか、
全然分からないよ。

その言葉を聞く度に、
内心腹を立てていたりする。

でも、

大丈夫だよって
その人が言うからには
大丈夫なんだろうとも思う。

腹が立つけれど、
その人のことを信用している。

とても、とても。
 
 

 
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by kotobagram | 2015-02-15 23:32 | ひとりごと

その分だけ軽く、

あなたのことを諦めて、

わたしのことも諦めた。

なんて、気持ちが軽いんだ。
 


 
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by kotobagram | 2014-12-10 00:03 | ひとりごと

市子ちゃん

祖母が亡くなったあと、
しばらく市子ちゃんの歌しか聴けなかった。



誰のどんな言葉よりも
わたしの中にすっとしみこんで、

こわばっていた体から
ゆっくりと力が抜けて、

やっと、呼吸が。
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by kotobagram | 2014-11-29 01:16 | ひとりごと

12月2日

祖母が亡くなって、
あっという間に一年。

ずっと前のことのような、
つい昨日のことのような。

いなくなってしまったなんて、
いまだに信じられなくて…

一周忌なんて言われても、
いまいちピンとこない。

そのままの、家。

そこに祖母がいないことが
不思議で不思議で仕方がない。

亡くなった日のことや、
火葬場までの道のりも、

赤い炎も、

全部全部覚えているのに、

まるで、
やけにはっきりした夢だったみたい。
 
 
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by kotobagram | 2014-11-27 23:53 | ひとりごと

穏やかと言えば、それまでで

ただただ、

私だけの
あの人であればいいと
そう思って焦がれていた。

今はただただ、

焦れることもなく、
温い水の中を漂うような気持ち。
暑くもなく、寒くもなく。

私は、私を、繰り返す。

それはとても、
気楽なものです。

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by kotobagram | 2014-11-08 01:15 | ひとりごと

最終処分場

どんどん
知らない場所になる、
あんなに愛おしかった町。

誰かの影が、
寒い夜に浮かんでいる。

ニュースでは今日もまた、

小さな声など無視をして、
煽るような言葉を切り取ってゆく。

同じようなことを話す、人、人、人。

まるで、
操作されているみたいだよ。

だれかの土地を
汚そうともしていないし、

受け入れろ、協力しろと、
憤る人ばかりではないよ。

だれも同じ気持ちを、
負わせようとしていないよ。

おもしろおかしく、
切り取られた言葉が、
だれかの耳に届くんだ。

同じ気持ちを、
負わせようとなんて、していないのに。
 

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by kotobagram | 2014-11-06 21:05 | ひとりごと

あの子から離れて遠くに

わたしが 

あの子なしで
遠くに行きたいのは、

あの子と見る景色が
わたしだけで見る景色よりも、

綺麗だって、思い出したいから。
 
 

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by kotobagram | 2014-11-01 03:26 | ひとりごと